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民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある

約100年前に思想家・柳宗悦が説いた民衆的工藝、「民藝」。日々の生活のなかにある美を慈しみ、素材や作り手に思いを寄せる、この「民藝」のコンセプトはいま改めて必要とされ、私たちの暮らしに身近なものとなりつつあります。
本展では、民藝について「衣・食・住」をテーマにひも解き、暮らしで用いられてきた美しい民藝の品々約150件を展示します。また、いまに続く民藝の産地を訪ね、そこで働く作り手と、受け継がれている手仕事も紹介します。さらに、2022年夏までセレクトショップBEAMSのディレクターとして長く活躍し、現在の民藝ブームに大きな役割を果たしてきたテリー・エリス/北村恵子(MOGI Folk Art ディレクター)による、現代のライフスタイルと民藝を融合したインスタレーションも見どころのひとつです。
柳が説いた生活の中の美、民藝とは何か、そのひろがりと今、そしてこれからを展望する展覧会です。

ご来館の皆さまへ

東広島市立美術館では新型コロナウイルス感染拡大防止のため、以下の対策を実施しますのでご理解とご協力をお願いいたします。

■発熱や体調不良時には入館をお控えください。
■マスクの着用は個人の判断となります。混雑時等、必要に応じて着用してください。
■咳エチケットやこまめな手洗いの励行を推奨します。
■混雑時には入場制限を行う場合があります。

〈当館における感染予防対策〉
■手指消毒及びこまめな手洗いを励行します。
■展覧会関連イベントでは会場内の換気を実施します。
■スタッフはマスクを着用します。

開催概要
会期 令和6(2024)年2月10日(土曜日)~3月24日(日曜日)
開館時間 9:00~17:00(入館は閉館30分前まで)
ただし、2月10日(土曜日)は10:00開館、2月24日(土曜日)、3月23日(土曜日)は19:00まで開館
休館日 月曜日(ただし2月12日[月]は開館、2月13日[火]休館)
会場 東広島市立美術館 2階展示室、3階展示室
観覧料

前売券

一般1,000円、大学生640円*、高校生以下無料*
前売券販売所:東広島市立美術館、セブン-イレブン(セブンチケット)
(セブンコード:103-744 販売ページはこちら→https://7ticket.jp/s/103744
※販売期間:2023年12月10日(日曜日)~2024年2月9日(金曜日)まで
※休館日は美術館で前売券のご購入はできませんので、ご注意ください。

当日券

一般1,200円、大学生800円*、高校生以下無料*
※会期中、当館及びセブン-イレブン(セブンチケット)[前売券共通コード]で販売

ウィズこどもデー

一般960円、大学生640円*
会期中の毎週土曜日、高校生以下のこどもを同伴する保護者(2名まで)は当日料金より2割引になります。
*他の割引と併用不可

【オリジナルグッズセットチケット】宮入圭太本展オリジナルアート サコッシュ(数量限定)

染色家/アーティスト・宮入圭太さんの描きおろし作品があしらわれたサコッシュ(斜めかけの小型バッグ)と本展観覧券1枚がセットになったお得なチケットです。
販売価格:2,700円(税込)
販売場所:セブン-イレブン(セブンコード:103-744)のみで販売
※販売期間:12月10日(日)~3月24日(日)まで※なくなり次第終了

    • サイズ(約):本体/横170×縦225mm、持ち手/幅10×長さ1150mm 素材・色:キャンバス、生成
    • チケット購入時に発券されるグッズ引換券を当館1階受付でご提示ください。サコッシュとお引換えいたします(会期中のみ有効)。
    • セットとなるサコッシュは本チケット限定デザインのため会場販売はありません。同サイズで別デザインのサコッシュを1,800円(税込)で会場販売予定です。

※セブン-イレブン店頭に設置されている「マルチコピー機」でお申込みの場合は手数料はかかりません。
※セブン-イレブン(マルチコピー機)での購入方法(https://7ticket.jp/go/i000008
※WEB申込時には1枚につき110円(消費税込)の手数料が必要です。


*学生証をご提示ください/後期高齢者医療被保険者証・身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付を受けられている方は、無料でご観覧いただけますので、受付で各手帳等(スマートフォンアプリ「ミライロID」も利用可能)をご提示下さい。

主催 東広島市立美術館、中国新聞社、朝日新聞社、東映
特別協力 日本民藝館
協力 静岡市立芹沢銈介美術館、カトーレック
後援 NHK広島放送局、中国放送、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、(株)広島リビング新聞社、プレスネット、KAMONケーブル、FM東広島89. 7MHz、尾道エフエム放送

 

展示作品

作品リスト

民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある 作品リスト(PDF)

関連イベント

イベントにご参加の皆さまへ

■提供いただいた個人情報は、今回の企画運営目的にのみ利用し、その他の目的では利用しません。
■当館では新型コロナウイルス感染予防対策を実施しております。咳エチケットやこまめな手洗いの推奨等、対策へのご協力をお願いいたします。

〈事前申込制イベントについて〉
■応募は各イベントにつき1組1通まで、複数お申込みいただいても1件として取り扱います。
■申込多数の場合は厳正なる抽選により、当選者を決定します。
■申込内容に不足、不備がある場合は無効といたしますのでご了承ください。ご不明な点がございましたらご遠慮なくお問い合わせください。

 

①オープニングトーク「日々の暮らしを豊かにするコツ—民藝と手仕事の魅力」

本展最終章のインスタレーションを手掛けているMOGI Folk Artのお二人に、山陽山陰をはじめとする現在の作り手との交流にまつわるお話や、実際に生活の中で取り入れている民藝の品々への思いなどをうかがいます。

日時 2024年2月10日(土曜日)14:00~15:30
ゲスト テリー・エリス、北村恵子(MOGI Folk Artディレクター)
会場 当館1階アートスペース
定員 40名(事前申込制・参加無料)※お申込みは1組4名まで
申込締切 1月27日(土曜日)必着

ゲストプロフィール

MOGI Folk Art
東京・高円寺でMOGI Folk Artを主宰するテリー・エリスと北村恵子は、セレクトショップBEAMSのバイヤーとして活躍していた1990年代から、民藝運動とも関わりの深い日本の手工芸品を、服飾や北欧インテリアと組み合わせて紹介してきました。2003年にBEAMS内のレーベル「fennica」を立ち上げ、2022 年には自身のショップMOGI Folk Art を新たにオープン。現在に至るまで「デザインとクラフトの橋渡し」をテーマに、国内の産地を回って見出したトラディショナルな民藝・工芸の品々を現代の暮らしに取り入れることでもたらされる豊かさを提案しています。作り手との交流を通じて、伝統的な技法やモチーフを活かしたオリジナルの別注品も数多く生み出しています。

 

◆申込方法

①webフォーム

以下のお申込みフォーム(web/外部リンク)からご応募いただけます。
※必要な項目をご入力のうえ、フォームの送信ボタンをクリックし応募を完了させてください。

オープニングトーク「日々の暮らしを豊かにするコツ—民藝と手仕事の魅力」参加申込書(WEB/外部リンク)

②往復はがき

必要事項をご記入のうえ、当館までお送りください。
◆記入内容
[往信裏面]1.イベント名(オープニングトーク「日々の暮らしを豊かにするコツ—民藝と手仕事の魅力」) 2.参加者氏名・ふりがな・年齢 3.代表者電話番号・住所
[返信表面]1.〒返信先の住所、代表者氏名

記入例等は下記リンクをご覧ください。
◇イベント申込往復はがき記入方法

 

② ワークショップ「おいしい珈琲を淹れて、民藝の器で味わう」

広島と東京で珈琲ショップを展開するOBSCURA COFFEE ROASTERS。一部店舗では民藝のうつわの販売もしています。今回は初心者でも楽しめる珈琲の淹れ方をレクチャーしたあと、民藝のうつわを使って実際に珈琲を味わいながら、民藝の魅力について参加者の皆さんと一緒にお話します。

日時 2024年2月17日(土)1回目=10:00~12:00/2回目=14:00~16:00
講師 川上厳雅(OBSCURA COFFEE ROASTERS)
会場 当館1階アートスペース
定員 各回6名(事前申込制)※お申込は1組2名まで
参加費 1,500円
対象 広く一般
申込締切 2月3日(土曜日)必着

講師プロフィール

OBSCURA COFFEE ROASTERS
2009年東京・三軒茶屋にオープン。現在東京4店舗、広島2店舗を展開する珈琲ショップで、世界各地の良質な珈琲豆を現地で買い付け、自家焙煎している。開店にあたり、湯町窯など民藝のうつわを採用し珈琲提供を始める。現在は珈琲販売のみならず珈琲の淹れ方をレクチャーするワークショップを開催するほか、一部店舗では日本各地の窯元のうつわなど民藝品の販売を手掛けている。

◆申込方法

①webフォーム

以下のお申込みフォーム(web/外部リンク)からご応募いただけます。
※必要な項目をご入力のうえ、フォームの送信ボタンをクリックし応募を完了させてください。

ワークショップ「おいしい珈琲を淹れて、民藝の器で味わう」参加申込書(WEB/外部リンク)

②往復はがき

必要事項をご記入のうえ、当館までお送りください。
◆記入内容
[往信裏面]1.イベント名(ワークショップ「おいしい珈琲を淹れて、民藝の器で味わう」) 2.希望時間 3.参加者氏名・ふりがな・年齢 4.代表者電話番号・住所
[返信表面]1.〒返信先の住所、代表者氏名

記入例等は下記リンクをご覧ください。
◇イベント申込往復はがき記入方法

 

③クロストーク「民藝の作り手と配り手—つなぐものたち」

本展で紹介している倉敷ガラスの小谷栄次氏を「作り手」、倉敷美観地区で50年以上親しまれている融民藝店の店主・山本尚意氏を「配り手」として招聘し、作り手と使い手をつなぐ配り手の関係性にフォーカスを当てます。倉敷ガラスの制作過程や融民藝店との長年にわたる関わりなどをご紹介するともに、両者ともに先代から受け継ぎ活動を続ける立場として、民藝の品々に対する思いなどについてうかがいます。

日時 2024年2月24日(土)14:00~15:30
講師 小谷栄次(倉敷ガラス 職人)、山本尚意(融民藝店 店主)
会場 当館1階アートペース
定員 40名(要申込・参加無料)※お申込みは1組4名まで
申込締切 2月10日(土曜日)必着

講師プロフィール


小谷栄次 (倉敷ガラス 職人)

1961年倉敷ガラス創設者である小谷眞三の長男として岡山県倉敷市で生まれる。1983年大阪芸術大学芸術学部写真学科卒業。1984年より父のもとで吹きガラスを始めた。1988年倉敷市羽島に築炉し1996年に倉敷市粒江に移築。2002年日本民藝館初入選、翌年奨励賞受賞。2006年から2010年まで倉敷芸術科学大学専門学校講師を務める。「倉敷ガラス」と命名した外村吉之介による言葉「健康で、無駄がなく、真面目で、威張らない」を親子二代にわたる信念とし、手仕事がもたらすぬくもりあるガラスのうつわづくりと日々真摯に向き合っている。

山本尚意 (融民藝店 店主)
1978年倉敷市生まれ。写真を仕事にするため岡山県内の大学を中退し上京。スタジオアシスタント、広告制作会社を経て、フリーランスとして独立。東日本大震災を機に、2012年に郷里・岡山へUターン。東京時代、ものづくりやお店を営む人などを紹介するリトルプレス制作に携わっていたことから、岡山でものづくりに関わる人たちを広く紹介したいという思いに至る。同年12月岡山県民芸振興株式会社へ入社し9年勤める。その間、倉敷民藝館や融民藝店などに通い民藝にふれて学ぶ。融民藝店を立ち上げた初代店主・小林融子氏が2021年末に引退することを受け、倉敷で50年続くその歴史を受け継ぎながら2022年2月に新たな融民藝店として再開させた。

◆申込方法

①webフォーム

以下のお申込みフォーム(web/外部リンク)からご応募いただけます。
※必要な項目をご入力のうえ、フォームの送信ボタンをクリックし応募を完了させてください。

クロストーク「民藝の作り手と配り手—つなぐものたち」参加申込書(WEB/外部リンク)

②往復はがき

必要事項をご記入のうえ、当館までお送りください。
◆記入内容
[往信裏面]1.イベント名(クロストーク「民藝の作り手と配り手—つなぐものたち」) 2.参加者氏名・ふりがな・年齢 3.代表者電話番号・住所
[返信表面]1.〒返信先の住所、代表者氏名

記入例等は下記リンクをご覧ください。
◇イベント申込往復はがき記入方法

 

④ 記念講演会「暮らしのなかの民藝」

本展監修者である森谷美保氏に、柳宗悦が説いた民藝の思想をはじめ、民藝運動で柳や同人たちが着目した暮らしのなかの美への眼差しなどを中心に、山陽山陰の民藝との関わりを交えながらお話しいただきます。

日時 2024年3月2日(土)14:00~15:30
講師 森谷美保(本展監修/美術史家)
会場 1階アートペース
定員 40名(要申込・参加無料)※お申込は1組4名まで
申込締切 2月17日(土曜日)必着

講師プロフィール

森谷美保(本展監修/美術史家)
神奈川県生まれ。1992年よりそごう美術館学芸員として勤務(2014年退職)。現在は実践女子大学、学習院大学などの非常勤講師。専門は民藝、近代工芸史。そごう美術館在職中に「モダンデザインの先駆者 富本憲吉展」「日本民藝館所蔵 李朝の工藝展」「棟方志功と柳宗悦展」「ノリタケデザイン100年の歴史」「黒田辰秋の世界」などを企画。美術館退職後、「明治有田 超絶の美」展(2015年)をはじめとする陶芸関連の展覧会企画のほか、「もうひとつの江戸絵画 大津絵展」(2020年)、「民藝 MINGEI-美は暮らしのなかにある」(2023年、大阪中之島美術館ほか全国7会場開催)の監修に携わる。

◆申込方法

①webフォーム

以下のお申込みフォーム(web/外部リンク)からご応募いただけます。
※必要な項目をご入力のうえ、フォームの送信ボタンをクリックし応募を完了させてください。

 記念講演会「暮らしのなかの民藝」参加申込書(WEB/外部リンク)

②往復はがき

必要事項をご記入のうえ、当館までお送りください。
◆記入内容
[往信裏面]1.イベント名(記念講演会「暮らしのなかの民藝」) 2.参加者氏名・ふりがな・年齢 3.代表者電話番号・住所
[返信表面]1.〒返信先の住所、代表者氏名

記入例等は下記リンクをご覧ください。
◇イベント申込往復はがき記入方法

 

⑤ ワークショップ「天然藍をつかった染めもの体験」

藍染の染色工房「藍泉館」を東広島に構えに活動している染色家・前垣佳代氏。日本最大の藍の産地である徳島の藍の葉を乾燥・発酵させた「すくも」を用いた天然灰汁醗酵建てによる藍染を行っています。柳宗悦は著書『手仕事の日本』で阿波藍の素晴らしさについてとりあげました。このワークショップでは、展覧会に出品されている藍染の着物を鑑賞したあと、藍泉館にて天然藍(阿波藍)による藍染体験を行います。

日時 2024年3月16日(土)14:00~16:00
講師 前垣佳代(染色家)
会場 当館1階アートスペース、藍泉館(賀茂泉酒造敷地内)
対象 5歳以上(小学生以下は保護者同伴)
定員 10名(要申込)
参加費 1,000円
申込締切 3月2日(土曜日)必着

講師プロフィール

前垣佳代(染色家)
広島市生まれ、東広島市在住。1972年武蔵野美術大学造形学部卒業。その後、広島の染色家・花房花子からロウケツ染めの手ほどきを受ける。花房の紹介で藍染め作家・飴村秀子と出会ったことにより本格的に染色を始め、のちに藍染を取り組むようになった。2002年から藍染体験工房「藍泉館」を開設し、阿波藍を用いた天然灰汁発酵建てによる藍染で制作をおこなっている。現在、現代工芸美術家協会本会員、阿波藍染織作家協会会員、藍と愛の会会員。

 

◆申込方法

①webフォーム

以下のお申込みフォーム(web/外部リンク)からご応募いただけます。
※必要な項目をご入力のうえ、フォームの送信ボタンをクリックし応募を完了させてください。

ワークショップ「天然藍をつかった染めもの体験」 参加申込書(WEB/外部リンク)

②往復はがき

必要事項をご記入のうえ、当館までお送りください。
◆記入内容
[往信裏面]1.イベント名(ワークショップ「天然藍をつかった染めもの体験」) 2.参加者氏名及び同伴者・ふりがな・年齢(同伴者は1名のみとし「同伴者」と明記すること) 3.代表者電話番号・住所
[返信表面]1.〒返信先の住所、代表者氏名

記入例等は下記リンクをご覧ください。
◇イベント申込往復はがき記入方法

 

⑥ 民藝に親しむ 夕暮れギャラリートーク

夜間開館日に担当学芸員と広島県民藝協会の会員が民藝展を回りながら、民藝の魅力をお話しします。

日時 2024年3月23日(土)17:30~18:30
講師 西川孝次(広島県民藝協会会長/吹きガラス)、駒木根圭子(同会理事/倉敷ノッティング)、弓場健太郎(同会理事)、当館担当学芸員
会場 2階展示室、3階展示室(申込不要)
参加費 要観覧券


 

⑦ 特別ギャラリートーク

本展に特別協力をいただいている日本民藝館より、常務理事の杉山亨司氏に出品作の解説をしながら展示室をご案内いただきます。

日時 2024年3月24日(日)14:30~15:40
講師 杉山亨司(日本民藝館 常務理事)
会場 2階展示室、3階展示室(申込不要)
企画協力 広島県民藝協会
参加費 要観覧券


 

⑧東広島芸術文化ホールくらら「KURARA Cafe ソラオト」民藝の器で味わう 抹茶デザート

東広島芸術文化ホールくらら「KURARA Cafe ソラオト」にて、ショップ「MOGI Folk Art」(東京・高円寺)と栃木・益子の陶芸家、濱田友緒とのコラボから誕生した器で抹茶ティラミス、クリームブリュレを提供します。
※1日数量限定。無くなり次第終了いたします。

日時 2024年2月10日(土曜日)~3月24日(日曜日)11:30~16:30
※3月24日(日曜日)より前に提供を終了する場合もあります。
場所 東広島芸術文化ホールくらら「KURARA Cafe ソラオト」
定休日 月曜日(祝日やイベントで変動する場合があります。「KURARA Cafe ソラオト」のホームページからご確認ください。)

 

報道関係者の皆さまへ

広報・周知にご協力いただきますようお願いいたします。広報用画像の依頼などは当館までお問い合わせください。
◆プレスリリース(PDF)
◇広報用画像申請書(PDF)

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