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新美術館開館記念シンポジウム「くらしとART-地域における美術」

イベントへご参加の皆さまへ

■新型コロナウイルス感染拡大の状況によってはやむをえずイベントの開催を中止とする場合がございます。
■当館では新型コロナウイルス感染予防対策を実施しております。入館時の手指消毒やマスクの着用等、対策へのご協力をお願いいたします。

新美術館開館記念シンポジウム「くらしとART-地域における美術」

地方における文化や美術は、その土地の暮らしの営みが大きく関係しています。国内外の地域における様々な「ART」について事例発表をするとともに、地方の美術館がこれから目指す未来についてディスカッションを行います。

日時 11月7日(土)13:30~15:30
進行 松田弘(当館館長)
シンポジスト 金田晉(東亜大学特任教授・広島大学名誉教授)、三木哲夫(兵庫陶芸美術館館長)、藤岡亜弥(写真家)
定員 30名(当日先着順)
会場 1Fアートスペース
参加費 無料
こちらのイベントは終了いたしました

[シンポジウムプログラム]

13:30-14:00 基調講演 金田晉「東広島市立美術館40年の歴史とコレクション」
14:00-14:20 事例発表① 藤岡亜弥「海外と東広島における地域での作家活動」
14:20-14:40 事例発表② 三木哲夫「地域振興拠点としての美術館―兵庫陶芸美術館を例に―」
(5分休憩)
14:45-15:20 ディスカッション
15:20-15:30 質疑応答
(終了)

藤岡亜弥『川はゆく』より 2017 作家蔵 ©Aya Fujioka

 

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