トリエンナーレ東広島2011-郷土・招待作家展-
トリエンナーレ東広島は、東広島市美術展を支える作家の作品を紹介し、市民の東広島市美術展への理解を深めることを目的として、3年ごと(トリエンナーレ形式)に開催する展覧会です。5回目となります本年は、東広島市美術展無鑑査作家と、平成21・22・23年度の東広島市美術展審査員の方々の作品を展示いたします。それぞれの分野において、活発な創作活動を展開し、独創的な作品を発表され続けている作家の豊かな感性に触れることは、私たちに、潤いと深い感動をもたらしてくれることでしょう。この機会に、広島で活躍されている作家の、高い技術により生みだされた優れた作品の数々をご高覧いただければ幸いです。
概要
会期
2011年10月8日(土曜日)~10月30日(日曜日)
開館時間
10時00分~17時00分(入館は16時30分まで)
休館日
10月11日(火曜日)、17日(月曜日)、24日(月曜日)
入館料
- 一般400円
- 大学生200円
- 高校生以下は無料
20人以上の場合は一般が300円、大学生が150円の団体料金となります。
主催
東広島市教育委員会
後援
- 中国新聞社
- NHK広島放送局
- 中国放送
- 広島テレビ
- 広島ホームテレビ
- テレビ新広島
- 広島エフエム放送
- プレスネット
- KAMON(カモン)ケーブルテレビ
出品作家など詳細は以下の通り
アートアドベンチャー
内容
小学生を対象としたクイズ形式の作品鑑賞企画を開催します。
日時
会期中の土曜日・日曜日