現代の造形-Life&Art-「版で現す」(平成20年)
現代の造形-Life&Art-「版で現す」
内容
東広島市立美術館では、人や生活と美術との関わりを造形の視点から幅広く捉えなおすことを目指した展覧会、現代の造形-Life&Art-「版で現す」を開催しています。
この展覧会では、版画を広く版によって表された表現のなかの一面と考え、11人の現代作家の近年に制作された作品で構成し、「版」による表現の深遠さをご紹介します。
出品作家
- 池垣 タダヒコ
- 井出 創太郎
- 小川 淳子
- 大成 大輔
- 木下 泰嘉
- 坪内 好子
- 戸川 幸一郎
- 友安 一成
- 友安 径子
- 三桝 正典
- 山田 純嗣
会期
平成21年2月6日(金曜日)~3月15日(日曜日)
休館日
月曜日
開館時間
10時00分~17時00分(入館は16時30分まで)
入館料
一般600円 大学生400円
20人以上の場合は一般が500円、大学生が300円の団体料金となります。