平成22年度第3期所蔵作品展-陶と画にみる花の彩り-
第3期所蔵作品展 ―陶と画にみる花の彩り―
東広島市立美術館では、平成22年12月18日(土曜日)から、―陶と画にみる花の彩り―と題しまして、所蔵作品展を開催いたします。
四季を彩る花々は、常に作家にインスピレーションを与えてきました。
絵画に美しく描かれた花々、花を彩る花器など、花にまつわる様々な美の姿から、作家独特の表現世界を感じていただければ幸いです。
会期
平成22年12月18日(土曜日)~平成23年1月23日(日曜日)
入館料
大人100円、大学生70円、高校生以下無料
20人以上の場合は一般が70円、大学生が50円の団体料金となります。
休館日
月曜日
出展作家*五十音順、敬称略
- 井田 照一
- 今井 政之
- 永瀬 義郎
- 隠崎 隆一
- 金重 晃介
- 河内 成幸
- 小林 敬生
- 木村 芳郎
- 斉藤 清
- 皿谷 緋佐子
- 皿谷 実
- 谷本 正美
- 西本 直文
- 橋本 興家
- 原田 隆峰
- 平田周子
- 吹田 文明
- 三原 研
- 宮川 啓五
- 大和 保男
- 山本 出
- 吉賀 将夫
左:木村 芳郎『碧釉水稜器』2000
中:斎藤 清『威厳』1990
右:平田 周子『月明り』1977