①講演会「グランマ・モーゼス:アメリカン・ノスタルジーの世界」
イベントへご参加の皆さまへ
■会場でのマスク着用、検温、手指のアルコール消毒にご協力ください。
■会場内での会話はお控えいただきますようお願いいたします。
■密を避けるため、座席の間を空けてお座りいただきますのでご了承ください。
■提供いただいた個人情報は、今回の企画運営目的及び、新型コロナウイルス感染症に関する保健所への情報提供要請等必要な範囲で利用し、その他の目的では利用しません。
本展監修者である千足伸行氏にグランマ・モーゼスの作品とその人生についてお話いただきます。
日時 | 2022年4月23日(土曜日)14:00~15:30 |
講師 | 千足伸行氏(本展監修者、成城大学名誉教授、広島県立美術館館長) |
会場 | 当館1階アートスペース |
定員 | 40名(参加無料、事前申込制/往復はがき)※お申込は1組4名まで |
締切 | 4月8日(金曜日)必着 |
◆申込方法
往復はがき
◆記入内容
[往信裏面]①講演会「グランマ・モーゼス:アメリカン・ノスタルジーの世界」②参加者名(お申込は1組4名まで)・ふりがな・年齢 ③代表者電話番号、住所
[返信表面]①〒返信先の住所、代表者氏名
◆申込期限
2022年4月8日(金曜日)必着
◆注意事項
・応募は1組1通まで、複数お申込みいただいても1件として取り扱います。
・申込多数の場合は厳正なる抽選により、当選者を決定します。
・記入内容に不足、不備がある場合は無効といたしますのでご了承ください。ご不明な点がございましたらご遠慮なくお問い合わせください。
◆記入例
・①~③の必要事項をご記入ください。
・消せるボールペンでのご記入はご遠慮ください。
・訂正の場合は、二重線でご訂正ください。
講師プロフィール
千足伸行(せんぞく・のぶゆき)
本展監修者、成城大学名誉教授、広島県立美術館館長。
1940年、東京生まれ。東京大学文学部卒。TBS(東京放送)を経て国立西洋美術館に勤務。1970-72年、西ドイツ(当時)政府給費留学生としてミュンヘンに留学。帰国後、西洋美術館に復帰。1979年、同館を辞し、成城大学文芸学部に勤務、2011年3月、同大学を定年退職。主な専攻領域は近代の西洋美術、特に印象派から象徴主義、アール・ヌーヴォーなどにいたる19世紀後半の美術。主な編著書は『新西洋美術史』(西村書店、1999年)、『アール・ヌーヴォーとアール・デコ:甦る黄金時代』(小学館、2001年)、『すぐわかる 女性画家の魅力』(東京美術、2007年)、『ゴッホを旅する』(論創社、2015年)、『画家たちのパートナー』(論創社、2021年)ほか。