新美術館開館記念シンポジウム「くらしとART-地域における美術」
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新美術館開館記念シンポジウム「くらしとART-地域における美術」
地方における文化や美術は、その土地の暮らしの営みが大きく関係しています。国内外の地域における様々な「ART」について事例発表をするとともに、地方の美術館がこれから目指す未来についてディスカッションを行います。
日時 | 11月7日(土)13:30~15:30 |
進行 | 松田弘(当館館長) |
シンポジスト | 金田晉(東亜大学特任教授・広島大学名誉教授)、三木哲夫(兵庫陶芸美術館館長)、藤岡亜弥(写真家) |
定員 | 30名(当日先着順) |
会場 | 1Fアートスペース |
参加費 | 無料 |
こちらのイベントは終了いたしました
[シンポジウムプログラム]
13:30-14:00 基調講演 金田晉「東広島市立美術館40年の歴史とコレクション」
14:00-14:20 事例発表① 藤岡亜弥「海外と東広島における地域での作家活動」
14:20-14:40 事例発表② 三木哲夫「地域振興拠点としての美術館―兵庫陶芸美術館を例に―」
(5分休憩)
14:45-15:20 ディスカッション
15:20-15:30 質疑応答
(終了)
14:00-14:20 事例発表① 藤岡亜弥「海外と東広島における地域での作家活動」
14:20-14:40 事例発表② 三木哲夫「地域振興拠点としての美術館―兵庫陶芸美術館を例に―」
(5分休憩)
14:45-15:20 ディスカッション
15:20-15:30 質疑応答
(終了)